今朝の新聞折り込みに入っていた「といざらす」のカタログ、パラパラめくって見ていたら
任天堂 DSi が大きく掲載されていた。
11月1日に新発売された 任天堂 DSi は、インターネット接続とカメラを搭載している 任天堂 DSシリーズの新製品だ。
もうすでに ON AIR されている コマーシャルが「子どもたちが初めて持つカメラになる」というとおり
きっと、品切れになる位、子どもたちの心を掴むんだろうなぁと
少し憂うつになっている。
いや、別に高価なプレゼントになるからではない・・・
今年4月から携帯電話を小学生に持たせないで欲しいということも含めて
「ネットいじめ」携帯によるメールでのいじめ、学校裏サイトなど有害サイトについての講演を重ねているのだが、
明後日(土曜日)に予定している講演では、
任天堂 DSi についても説明しなければと思っているところだ。
任天堂 DSi は、インターネットへの接続機能が本体に内蔵されているので、
家庭内のインターネット接続が 無線LAN対応であれば、そのままインターネットへ接続できる端末になる。
屋外でも、駅や地下鉄、公共機関の「フリースポット」というアクセスポイントから無料で接続することができる。
ブログを更新したり掲示板に書き込みできるし、Webメールからメールを受信したり送信することだってできる。
通話機能が無い携帯電話だと思ってもらえば、
ゲーム機能が充実している分、子どもたちにとっては魅力的だと想像がつく。
(いや、通信料金がかからない点では、親にとっても助かる?)
問題は、そのままでは 有害サイトへ接続への接続が制限されないという点だ。
もちろん、メーカーサイドもその点は配慮している。
任天堂 DSi のペアレンタルコントロールの設定をすることで、インターネット利用を制限することができるし、
有害サイトへのアクセスを制限する場合は、Webフィルタリングサービス『i-フィルター for ニンテンドーDSiブラウザー』を利用することもできる。
このサービスは有料なのだけれど(月額315円 税込)、
2009年10月31日(土)までの1年間は、無料で利用することができる。
但し、必ず設定をすることが必要だ。
任天堂 DSi は、子ども専用のおもちゃではないから、
「子ども用の設定」をすることは、持たせる親に全て任されている。
もしも、任天堂 DSi を
小学生、中学生にプレゼントされる予定があるなら、
もし、お子さんが どなたかからプレゼントをされたなら、
どうか、有害サイトへのアクセス制限の設定をしてもらいたい。
インターネット利用を制限したり、有害サイト制限を加えることに対して
子どもたちが抵抗することが想像されるので
子どもたちに渡す前に、その設定をすることを承知させて欲しいと強く思う。
たかがゲーム機では無く、
高性能のインターネット端末なのだと理解して頂きたいと思う。
2008,11,20 Thu 18:14












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