生協の白石さん

明けましておめでとうございます! 田原です。

今年も、どうぞ、よろしくお願いいたします。

「愛は売っていないのですか…?」

これは、講談社から2006年に出版された「生協の白石さん」から抜粋させて頂きました。

「生協の白石さん」は、東京農工大学の学内にある生協の職員さん(実在の人物)で、来店された学生さんとの「ひとことカード」の受け答えが書籍として発行されたものです。

この「愛は売っていないのですか…?」の白石さんの返答は・・・


『どうやら、愛は非売品のようです。

 もし、どこかで販売していたとしたら、それは何かの罠かと思われます。くれぐれもご注意ください。』です。

ネ! 思わずニヤリとしちゃいませんか。

Facebookページ担当者の悩みは、望まないコメントへの返答をどうするか

Facebookページは、実名SNSなので、社会的に大きな事件や事故に巻き込まれない限り基本的に炎上したり、嫌なコメントは受けにくい仕組みを持っています。

しかし、それでも、担当者にとって「望ましいコメント」ばかりではなく、意図が汲み取れなかったり、批判的な色合いだったり、頭を悩ませるコメントというのは存在します。

実際に、Facebookページの運用が軌道にのった頃、一番多く寄せられるご相談が「このコメントにどう返事をしたらいいでしょう」なんです。

多くの企業では、カスタマーサポートの一環として、SNSのコメントに対する想定問答集が作られています。

その範疇なら問題無いのですが、というわけです。

一歩引いて相手の立場になってみる

実はこの「望ましくないコメント」こそが、大きな良質のコミュニティを作るトリガーになることが多いです。

意外ですか?

Facebookページのコメントをくださったのは、無関心なオーディエンスではなく、興味・関心を持って下さった方です。

そして、その投稿とコメントを見た人たちは、担当者であるあなたが「この危機をどう脱するか!」に興味津々なんです。

だからこそ、まず「そうですね」と、相手の意見を受け止めてください。

そして、見えない相手の言葉を、自分ごとにして考えてみてください。(=自分だったら◯◯はどんな意味を持つ?等)

その上で、パブリックな立場では答えようの無いことは「わかりません」「担当者へ伝えます」「しばらく時間をください」等、正直に伝えてください。最後に担当者である自分の感想を本当に「ひとこと」付け加えられたら、ステキです!

もし、イメージがわかないなぁって思われるのでしたら、ここで紹介させて頂いた「生協の白石さん」ぜひ、ご参考ください。

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Facebookページ運用セミナー 平成27年2月6日(金)静岡県沼津市で開催します。
ご興味の方は、お知らせください(^^♪